皆さんは、パートナーの態度に悩みはありますか?今回は「亭主関白なモラハラ夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。捨てなくても…亭主関白を気取るモラハラ夫のせいで疲弊している主人公。接待がある日、夫は主人公に夕飯を作っておくよう命じました。主人公は夫の言いつけ通り、一汁三菜の夕飯を用意することに。しかし、接待で食事をしてきた夫は「夕飯は捨てておけ」と言ってきたのです。出典:Youtube「Lineドラマ」夕飯を冷蔵庫に入れておくと言う主人公に、夫は「残り物を朝に食べろと言うのか」と激怒。結局夫に言いくるめられた主人公は「はい…」と滅茶苦茶な命令に従うことにしましたが…。数日後、出張に行っていた夫が帰宅すると、家の中に主人公の姿はありませんでした。そして、主人公の父が主人公のLINEを使って、主人公が実家に帰っていると連絡してきたので、夫は「へ?」と困惑。数ヶ月後、実家にいる主人公が夫に久しぶりに連絡すると…。夫は「すぐ帰ってこい!」と激怒するのでした。読者から募集したモラハラ夫への対処法○離婚を突きつけるモラハラ夫に支配されたままでは、苦しい思いばかりの結婚生活から逃げ出せません。夫の言動がおかしいと気づいた時点で離婚を突きつけ、家から逃げ出します。(30代/女性)○夫に言わずに実家に逃げる毎日モラハラを受けていると、精神的に苦しくなって追いつめられてしまいますよね。夫には言わずに実家に帰り、自分がいなくなることで夫に頭を冷やしてもらいます。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月02日■これまでのあらすじ優花の夫・誠はリモコンの位置も気にするほど、自分のルールを持っている。お風呂に入る時間などのルーティーンも決まっていて、それを優花にも強要してくる。優花が出産のときも、「ルーティーンだから」とジムに行っていて産院にこない徹底ぶりに、優花は次第に誠へ不信感が募る。出産後、子どもに対しての態度を心配していると、案の定、「寝る時間なのになんで寝てないんだ」と言ってきたり、寝ていても「風呂の時間だから」と起こすように言われたりして…。夫に怯えながら忙しない毎日が過ぎ、奏多が2歳になった頃…さすがに1歳半の息子にまでルールを強要するのはおかしいと思ったのですが…当時の私はとにかく夫に逆らえなかったですし、何よりも息子がルールを守れずに夫に怒られてしまうのが嫌だったので、夫に従うしかありませんでした。毎日、息子が夫に怒られないようにとにかく必死でした。そしてそんな日々から半年ぐらい過ぎた頃、久しぶりに学生時代の友人が我が家に遊びに来てくれました。友人が我が家で見つけた、衝撃のものとは…!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月02日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。【LINE】女性をとことん見下してモラハラを繰り返す浮気夫→LINE誤爆をきっかけにモラハラ気質な夫に悩まされていた主人公。結婚してからまったく家事をせず、暴言ばかりの夫にうんざりしていました。そんなある日、夫が2週間の出張へ行くことが決まります。夫が2週間の出張へ出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「2週間出張だから、家事サボるなよ」と言って出ていきました。しかしその後、夫が出張先で浮気をしようとしていたことがわかったのです。夫が、浮気相手に向けたメッセージを間違えて主人公に送ったことから浮気が発覚。夫には黙っていた主人公ですが、2週間後、夫から「どういうことだよ!?」と連絡がきます。問題さあ、ここで問題です。夫からSOSがきた理由はなんでしょうか?ヒント主人公は夫と暮らす家にはいません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「家を退去していたから」でした。夫はすぐに誤爆に気づき消したようですが、内容を確認していた主人公は離婚へと動きます。出張から帰ると家に入れず、主人公に連絡した夫。すると主人公が「家は退去した」と言ったため、夫は困惑します。その後、主人公は浮気夫への反撃を始めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月02日夫からの度重なるモラハラに、黙って耐えることもあるかもしれません。しかし周りの人は、意外にもそんな姿を見てくれていたりするものです。ということで今回は、周りの人がモラハラ夫から守ってくれた話を紹介します。お隣さん…ありがとう!「独身時代は優しかった夫ですが、結婚したとたんモラハラが目立つように。ご飯をちょっと作るのが遅くなったり、部屋が少し散らかっただけで怒鳴ったり、ひたすら無言になり私を無視してきたり……。でも外面のいい夫は、他人に対しては感じがいいので誰も『モラハラ夫』であると気付いてくれません。そんなある日のこと、夫がいつものように私を怒鳴り散らし、外出しようとしたところ、私たちが住むアパートの隣の部屋の住人の年配の女性が夫を呼び止めました。『あなた外面はいいけど、奥さんにはかなりひどい態度じゃない?』『一番大事なはずの人を大切にできないなんて最低よ!』『もっと奥さんに優しくしてあげて。離婚されちゃうよ』と話しているのが聞こえてきて、涙が出そうになりました。夫はそれ以降反省したのか、恥ずかしくなったのか分かりませんが、モラハラ言動はだいぶ減りましたね。お隣さんに感謝です」(20代女性)▽ 外面を気にする夫のようなので、お隣さんにそこまで言われたら静かになりますよね。にしても意外と周りの人に見られているし、聞かれているものなのですね。
2024年06月02日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでしまったことはありますか?今回はモラハラ発言をする夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。目玉焼きに文句モラハラ夫と共働きの主人公。主人公は毎日、夫を起こさないように早起きをして朝食を作っていましたが…。出典:CoordiSnap主人公が目玉焼きに失敗したことに気づき、文句を言う夫。夫は「主婦のくせにできないの?」と好き勝手にモラハラ発言をして、会社に行ってしまいました。気遣うこともなくモラハラ発言をする夫の言葉に傷つき、主人公は1人部屋で泣くばかり。するとそこに家政婦がやってきて、疲れた主人公に甘いカフェラテを用意してくれたのです。主人公は家政婦の気遣いに、傷ついた心を癒されたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?実家に帰る常日頃からモラハラ発言をするような夫とは、幸せな結婚生活を送れないと思います。一度実家に帰って傷ついた心を癒し、夫と離婚するべきか落ち着いて考えます。(50代/女性)モラハラの証拠を集めるモラハラの証拠があれば、離婚するときに有利になると思います。夫のモラハラ発言を録音するなどして証拠を集め、いつでも離婚できるようにしておきます。(30代/女性)今回はモラハラ発言をする夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月01日丸井麻里奈は夫と3カ月の娘と暮らしていました。夫とは友人の結婚式で出会った麻里奈。オシャレなところを褒めてくれていた夫が、結婚してから変わってきて麻里奈の服装にいちいち文句を言うようになったのです。■「仕事を辞めてほしい」結婚後に違和感…結婚する前は、麻里奈のオシャレな所を褒めてくれていた夫。結婚してからは仕事を辞めてほしいと言われます。そんな頃から夫の暴走は始まっていたのでした。麻里奈が出かける際の服装にまで文句を言うようになって…。■妻の服装にいちいち文句を言う夫麻里奈の服装に、夫がいちいち文句を言うようになり、着ていく服が無い麻里奈。夫に新しい服を選んでもらうために出かけます。夫は、脇が見える服はダメ、スカートもダメと言い出します。さらに「専業主婦が発情期みたいな恰好をする意味があるのか!」とまで言い出して…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■そんな夫に読者の反応は…?まずは、結婚してすぐに「仕事を辞めてほしい」と言う夫の理由についての苦言です。夫が「温かいご飯が食べたいから」という台詞に読者から批判の声があがりました。・そんな理由?私は家政婦じゃないんだわって思わない?私だって帰ってきたら温かいご飯食べたいわ。自分で作るんじゃなく。・今時 温かいご飯ね…電子レンジ知らんの?笑 共働きならたまには自分が作って待つって知らん?・暖かいご飯を用意するのが必ずしも嫁側じゃないといけない理由はなに?・なんで旦那が「ご飯を待つ側」なん?作れよ。子どもできたら難しくなるぞ?奥さんが働いていてもいいじゃないか。なんで旦那の意見にいちいち合わせるんだよ。・自らの「辞めたい!」という意思で辞めるなら良いけど、「頼まれて…」「何となく…」なら仕事を続けた方が良い気がする。・夫に言われたからと言って簡単にやめない方がいいと思うよ。貯金だって1人より2人のができるし。この妻さんがいいかえせるようになるのを願います。次に、妻の服装にいちいち文句を言う夫への批判です。・妻のお洒落がそんなに嫌ならデパコス販売員や服屋の店員や美容師といったお洒落が仕事の人と結婚しなけりゃいいのに。あと妻も怒鳴り返していいよ。・この人(夫)はオシャレしてる人はみんな俺を誘ってるって思ってるんかな。男の目なんか気にしてないよ、好きなの着たいだけ。ちょっとオシャレしてご機嫌でいてくれるより、いつも同じ服で無表情でいて欲しいのかな。・こんな旦那要らねぇ。服ぐらい好きなもの着させて。・やだよ、こんな部屋着みたいな服来て外行きたくない。そのうち子供から言われるよ。友達のお母さんはオシャレでかわいいのに、ママはかわいくないと泣かれるよ。・その考え方しか出来ない夫の方が発情期野郎だろ。私だったら荷物置いて子どもだけ連れて実家に帰るわ。最後に、読者の経験談です。・元夫も結婚した途端「短いスカートははくな。下着も外に干すな」と、急にさだまさしの歌みたいなことほざき出して。亭主関白を気取りたかったんかな。離婚したよ。・友人もこれだわ…。爽やかで大人しいタイプの男性だったけど、結構亭主関白っぽくなってて…。私はドン引きした記憶。その子は結構言い返せるタイプだし、義母や義兄弟味方につけて上手くやってるようだけど。・元夫は私が冬に脇の毛をそっただけでも「誰かに見せるの?」と言ってきたよ。「職場のロッカールームで着替える時にわき毛生えてるの見られたくないから」と言ったら鼻で笑ってた。いちいちうるさかった。妻の服装について「オシャレ=発情期」と考える夫に対して、非難する言葉が集まりました。中には「世間の女性全員に謝れ」という怒りの声も!この後、夫の暴走はさらに加速して…麻里奈はどうなってしまうのでしょうか。▼漫画「モラハラ夫図鑑 龍生の場合」
2024年06月01日■これまでのあらすじ夫はリモコンの位置も気にするタイプ。風呂に入るなどのルーティーンも決まっていて、それを優花にも強要。たまに寝坊して時間がズレると笑顔で圧をかけてこられるので怖い。それは優花が妊娠のつわりで苦しいときも続いた。一応気を使ってはくれるのだが、強烈な嫌味の方が酷い。出産のときもジムに行っていて不信感が募る息子が熱を出しても他人事でさっさとジムに行ってしまう夫…。もうこの頃には、「夫とわかりあえることはないのかも…」と私は思い始めていました。それでもなんだかんだ私や息子に優しさを見せてくれる夫に愛情を感じることもあり、離婚は考えていませんでした。しかし息子が一歳半になった頃にテレビのリモコンを落としてしまっただけで、夫は声を荒げて息子を怒ったのです。そして「息子も一歳半だし我が家のルールを覚えさせないとな」と発言…! まさか息子にも、この自分ルールを強要するつもりなの!? 息子はまだ、一歳半なのに…!次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月01日義理の家族と同居することになったけど、想像以上に大変だったという話はよく聞きますよね。今回は、そんな義理の家族との同居が「最悪すぎた」エピソードを紹介します。義母が亡くなり、同居を開始したけど…「義母が亡くなり、私たち夫婦は義父と義妹と同居することになりました。でも予想していたとはいえ、本当に大変でした。義父は日頃からモラハラ言動がひどく、『嫁は基本黙ってろ』などありえないことを言ってきました。気に入らないことがあると怒鳴り散らすのも嫌で……。また義妹はとにかく片付けができない人で、自分の部屋だけじゃなく家全体を荒らすので困っていました。しかもたびたび『お金ちょうだい』と言って、金をせびるんです。アルバイトはしているようですが、金遣いが荒くすぐなくなってしまうようで。夫と相談し、同居を解消する方向で話を進めています」(30代女性)▽ ちなみに旦那さんは仕事が忙しく、ほとんど家にいないそうです。でも自分の父親と妹なわけで、責任は重大です。早く同居を解消できるといいですよね。
2024年06月01日俳優・モデルの高橋ひかる(※高=はしごだか)が、テレビ朝日系で7月13日からスタートする土曜ナイトドラマ『顔に泥を塗る』(後11:30)で主演を務めることが決定した。本作は、ヨシカズ氏の人気コミック『顔に泥を塗る』(ゼノンコミックス/コアミックス)をドラマ化。高橋演じる自尊心が低めで周りに気を遣ってばかりの主人公は、メイク男子と運命的な出会いを果たし、メイクの力で前を向き始める。しかし、きれいになった主人公に対し、これまで優しかった彼氏がモラハラ男へと変貌。そんな彼氏へ立ち向かい、自分の人生を取り戻す人生逆転ラブストーリー。初のラブサスペンスに挑んだ主演作『ハレーションラブ』(テレビ朝日系/2023年)では、繊細な演技を披露した高橋。本作で演じるのは、派遣社員としてデパートの受付で働く柚原美紅。自分に自信がなく、周りに気を遣ってばかりの美紅は、エリート弁護士の彼氏・結城悠久=通称・ハルの「清楚でいてほしい」という希望に合わせて、控えめの化粧しかしない毎日。そんなある日、メイク男子・高倉イヴに偶然出会ったことで、美紅に変化が訪れることに。大好きなメイクに合わせて時にレディースファッションも楽しむイヴは、美紅には眩しいほどに輝いていた。そんなイヴに憧れの赤リップのメイクをしてもらった時、美紅は生まれて初めて自分のことを「きれい」だと感じる。ハルも喜んでくれるはずと思っていた美紅だが、ハルの反応は思っていたものとはまるで違った。この美紅のメイクをきっかけに、優しかったハルがこれまで見たことがないような恐ろしい一面を次々見せていく。■高橋ひかる(柚原美紅役)コメント――本作の主演が決まった時のお気持ちを教えてください。また、原作や台本を読んでいかがでしたか?最初に原作の表紙とタイトルを見た時に、タイトルの印象がとても強くて、「どんなお話なんだろう?」と、すごく引き込まれる感じがしました。実際に読んでいくと、とても苦しい気持ちにもなりましたが、共感される方も多い作品だと思ったからこそ、美紅に自己投影して、ご覧いただく方に楽しんでいただけたらな、と原作を読みながら思いました。――高橋さんが演じる“美紅”について、どんな人物だと思いましたか?共感できる部分や、ご自身と重なる部分、異なる部分などございましたら教えてください。また、演じる上で大事にしたいことがあれば教えてください。最初は美紅に対して、もどかしさや悔しさ、イライラなどを感じながら読んでいて、正に原作者のヨシカズさんからしたら、「してやったり」だと思うんですけど(笑)。でも、読めば読むほど、「この苛立ちは自分自身と重なる部分があるからこそ感じるものなんだ」と気づき始めました。それからは、美紅を知るほど愛おしく感じるというか、他人事じゃないように感じるようになりましたね。保身に走ってしまうところなど、私にも共通する部分なのですが、客観的に見ていると「ずるいじゃん」や「なんでそうなっちゃうの?」と思ってしまったりして、最初はそれに戸惑いましたが、読み進めると、美紅は感情に素直な子なんだということがわかってきて、むしろ感情に真っすぐでいいなという印象に変わりました。素直に自分の落ち度にもちゃんと気づくことができて、きちんと自分と向き合って答えを探そうとしているひたむきさがすごく好きです!また、美紅はイヴくんやハルくんなど、人からもらうエネルギーをすごく大切にする子で、自分が主軸ではなく、対相手がいてこそ輝く美紅だと思うので、それぞれの共演シーンを楽しみながら大切に演じていきたいなと思っています。――美紅はメイクの力によって自信が持てるようになり、変化していきますが、高橋さんにとってメイクはどんな存在ですか?メイクもそうですし、「色」は感情をとても豊かにしてくれるものだと思います。私は割と日常生活では色を取り込まないタイプだったので、かつては「かわいい色は似合わない」や「目立たない色でいいや」など自分で色を制限していたのですが、お仕事を通して強い色のブルーや赤などの物を身につけたり、チークを取り入れたり、ネイルを塗ったりした時に、自分自身も強くなれた気がしたんです。それをきっかけに好きな色を身にまとえるようになったので、メイクや色は自由の象徴だなと感じています。最近ではパーソナルカラーや骨格診断で「あなたに似合うものはこれです」と指標が見つけやすいからこそ、「絶対そっちの方が似合うよ」と人にも言いやすい世の中でもあり、誰がどう思うかを大切にしがちだなとも思うのですが、イヴくんみたいにメイクやファッションは自分の内面を表に表現できるものだと思うので、自由に楽しんでいいんだということを、作品を通して感じていただけたらなと思います。――本作の見どころや、これから始まる撮影に向けての意気込みと共に、視聴者の皆さまへメッセージをお願い致します。見どころはたくさんあるんですけれど、これまで自分の好きなものを内に閉じ込めていた美紅が、イヴくんのメイクによって自分の好きなものに気づいてワクワクしていく表情はその1つだと思います。最近「自分って趣味ないな」という人が結構多いなと感じているのですが、好きなものはあるのに、そこまで上手いわけじゃないとか、趣味とまでは言えないかな、みたいに思い込んでいるのかなと思うんです。でも、好きだと感じた小さいときめきに気づいてほしいですし、大切にしてほしいなと思うので、美紅をはじめ、それぞれのキャラクターの些細なときめきとかワクワクを映し出しているシーンを見て、「“好き”ってもっと気軽でいいんだ」とか「“楽しい”って表現していいんだ」と思っていただけたらなと思います。ときめきがたくさん詰まっている「ときめきMAX」な作品になっていると思います(笑)。また、誰もが抱える悩みを、それぞれのキャラクターが何かしら持っていると思うので、自己投影して見ていただいたり、私自身も多分この役を通して強く生きるヒントをもらえる気がしているので、作品を通して皆さんが毎日を楽しく強く生きるヒントが何か送れればいいなと思っています。美紅が強くなっていく姿を見守ってもらえるよう、精一杯、頑張りたいと思います。ぜひご覧ください。
2024年06月01日■これまでのあらすじ夫はリモコンの位置が少しでもズレると気にするタイプ。風呂に入る時間も決まっているほどにルーティーンにこだわっていて、優花にも「このルールに従って」と強要していた。それからは夫が起きる前にコーヒーを淹れる生活。しかしある日たまたま寝坊してしまうと、夫からは笑顔でキレられ、「今日は一日反省して」と言われてしまう。それでも「夫は優しいところもあるから頑張らなきゃ」と健気に頑張っていた優花。そしてある日、優花の妊娠が発覚する。出産予定日だとわかっていたにも関わらず、夫とは全く連絡がつかず、ついに私はひとりで息子を出産しました。結局夫は出産した1時間後に病院へ来たのですが、「ジムに行ってて連絡に気づかなかった」と平気で言ってきたのです…!今までは夫は優しいし私を愛してくれていると信じていたのですが…、この言葉にはさすがに「これから大丈夫かな?」と不安を抱いてしまいました。そしてその不安は、的中してしまうのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月31日皆さんは、夫との関係に悩んだ経験はありますか?今回はモラハラ夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)朝起きると体調不良で…モラハラ夫と暮らす主人公。ある日、主人公は風邪をひいて高熱を出してしまいます。起きて朝ごはんを作らないとと思いながらも、体がだるくて起き上がることができず…。部屋に怒鳴り込んできた夫出典:CoordiSnapそんな主人公を「いつまで寝てるんだ!」と叩き起こす夫。主人公が「今日体調悪くて…」と訴えると、夫は「言い訳かよ」と冷たい言葉を浴びせてきます。さらには追い打ちをかけるように「しんどいふりしやがって」と言い残し、部屋を出ていって…。あまりにも冷たい夫の態度に、主人公は「ひどすぎる!」と涙するのでした。読者の感想せめて体調が悪いときくらいは優しくしてほしいものですよね。高熱を出している主人公に冷たい言葉を吐く夫はひどいなと思いました。(20代/女性)体調を心配するどころか暴言を吐く夫に怒りが込み上げます。そんな夫とは一緒に暮らしていけないなと思ってしまいました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月31日結婚をする前と結婚をしたあとで、人が変わったように本性を現す男性もいます。結婚を考える前に全部は難しくても、ある程度の本性が予想できれば、残念な未来を防ぐ術になるはず。今回はメンタル心理カウンセラーの並木まきが、妻を裏切る男性が「結婚前に出しがちな危険信号」についてお話しします。性別に言及する話題が多い令和の時代になっても、まるで昭和?と言いたくなるような男尊女卑思想がある男性は、残念ながら存在します。こういった男性は、ありふれた内容の会話に、いちいち「男だから~」「女なのに~」などと、不必要に性別に言及する言葉がついてくる傾向も。「男性は女性よりも上だ」という価値観があるために、無意識に性別に触れてしまいがちなのでしょう。「女性なのにスポーツが得意なんだね」や「女性なのに酒が強いんだね」など、わざわざ「女性なのに」とつけなくても会話が成り立つ内容に対して、あえて性別をつけて話したがる男性は要注意です。こういった考え方の男性は、結婚後にモラハラ夫になったり、自己中心的な行動で家庭をかえりみなかったりといった暴挙にも出やすいでしょう。会話をしていて少しでもおかしいと感じる点があれば、よく注意したほうが安心です。「マザコン?」と聞くと怒る母親に異常に執着するマザコン男性と結婚するのは避けたい、と願っている女性も多いのではないでしょうか。しかしマザコン男性の多くは、結婚前には猫をかぶっている場合が多く、見抜くのは容易ではありません。一方、マザコン男性ほど嫌がるフレーズのひとつが、単刀直入に「マザコンなの?」と質問をされること。深刻なマザコンではない男性は、笑い飛ばしたり、あえて「うん!俺ってマザコンだよ」などと冗談っぽく返してきたりする反面、筋金入りのマザコン男性ほど、この質問に対して不機嫌になったり怒ったりする傾向が。本人に自覚があるからこそ、面と向かって質問をされると、本性を見抜かれたような心境になって焦るのでしょう。実母を大切にするのは良いですが、マザコン夫は結婚後に妻を粗末に扱うことも多いので、少しでも思い当たるところがあれば、結婚には慎重になったほうが賢明でしょう。付き合っていない女性にボディタッチができる浮気症な男性との結婚も、裏切られ続ける結婚生活を強いられがちです。女性慣れしていて、コソコソと浮気を隠すのに長けている男性ほど、結婚前には自分の本性を上手に隠します。そのため、結婚を考え始めてからの段階で本性を見抜こうとすると、ちょっと難しい部分もあるはず。そこで思い返してもらいたいのが、お付き合いをする前の段階に、彼がボディタッチをしてきたかどうかです。お付き合いをしていない女性に対して、慣れた様子でボディタッチができる男性は危険かも。こういった男性は隙さえあれば、簡単に男女の関係を結ぼうとする傾向があるでしょう。もしも彼から交際前にベタベタと触られていた心当たりがあるならば、警戒したほうがいいかもしれませんね。結婚前の段階は、どんな人も自分をよく見せたいタイミングであるため、普段以上に猫をかぶっているもの。そのため、気をつけて観察をしていても、些細な兆候しか出てこない場合も少なくありません。モラハラ、マザコン、浮気症といった男性と間違えて結婚しないためには、些細な違和感を見つけたときに、一度冷静になって考えることが大切です。©taka/Adobe Stock ©aijiro/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月30日モラハラ夫との生活は、多くの女性にとって耐えがたいものです。彼らの特定の行動や考え方は、将来的な関係の不幸の兆しが見え始める前に察知されるべきです。この記事では、そんな彼らの特徴を詳しく見ていきます。自分の思う通りにならない時の怒り日常生活のさまざまなシーンで、予期せぬ問題に直面することはよくあります。しかし、これが直ちに怒りを引き起こす人がいます。その怒りの背景を説明せず、周囲を常に神経質にさせるのは、深刻な疲労の原因となり得ます。家庭内の役割に固執家族の中で育てられた環境が、成人後の期待に影響を与えることがあります。家事や育児を女性の役割と限定する考えを持つ男性は、パートナーの負担となりやがて共同生活を苦痛にしてしまうかもしれません。趣味優先の金遣いと無関心自分自身への投資には惜しみないが、共通の生活基盤やパートナーの援助には目を向けない人は、注意が必要です。これは、世帯を支え合う姿勢の欠如を示しており、長期的な関係の見通しに悪影響を及ぼすかもしれません。お願いする前から…「夫はモラハラな性格です。ある日パソコンの調子が悪いことを伝えると『これだからお前は!』と頭ごなしに大激怒されました。誰でも得意不得意なことがあるのに…」(30代女性)なんでもすぐに怒ったり、相手の弱点を認めなかったりする男性は要注意です。関係を深める前に、離れた方がいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月30日、今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言職場で部下にコーヒーをかけた結果普段から職場でモラハラな言動を繰り返している主人公。ある日、主人公は、部下にコーヒーを買ってくるように頼みました。しかし部下が持ってきたコーヒーが主人公が飲めないブラックだったため、主人公は激怒し部下にコーヒーをかけました。すると部下が突然「…君、結構ヤバいね」と言いました。言い返す主人公出典:モナ・リザの戯言主人公は「誰に言ってんだよ」と言い、そんな部下をあざ笑いました。しかし次の瞬間、部下がまさかの言葉を放ったのです。問題さあ、ここで問題です。次の瞬間、部下が主人公に放った言葉とは?ヒント通常は上司が部下に言う言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ぜんぜんうちにいらないや、クビね」でした。実は部下だと思っていた人物が偵察に来ていた次期社長候補だったことが判明。事実を知った主人公は「えっ…」と焦りを隠せないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。主人公は旅行から帰ってきたとたん、夫と義母に責められました。そして、あまりにも理不尽だと感じた主人公は、義母に「少し大げさすぎませんか?」と言い返したのです。すると義母は、主人公に謝罪することを求めて…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagramモラ夫、妻の1泊旅行も許さない#17出典:instagram夫が話を遮り…出典:instagram悲しそうな顔をして…出典:instagram悲劇のヒロイン!出典:instagramすると義母は…出典:instagram夫の肩を持ち…出典:instagram主人公を責めた出典:instagram夫は被害者面をして…出典:instagram義母は夫をかばい続けた出典:instagram次回予告出典:instagram被害者面をして、主人公を悪者に仕立て上げようとする夫。義母はそんな夫の言葉をまんまと信じ込み、主人公を悪者扱いして責めました。さらに義母はその後も夫のことをかばうような発言を続けたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日皆さんは、夫の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は10人分の料理を用意させるモラハラ夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ポムポムペン※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。10人分の料理を要求!?ある日、会社から帰宅した夫が「10人分の食事よろしく、今ね」と主人公に言いました。なんとこれから会社の人が10人も自宅に来るのだそう。「突然無理だよ」と主人公は伝えますが…。夫は逆ギレし「断れないだろ」と主人公を怒鳴りつけます。しかたなくすぐに買い物に行き、食事の準備をする主人公。そんな主人公の姿に気がついた義母が「どうしたの?」と尋ねてきました。主人公が事情を説明すると、義母は「10人!?」と驚愕。義母は夫のところにいき「いつもこんなことを?」と問い詰めます。しかし「妻の要領が悪い」と主人公のせいにする夫。それを聞いた義母が「へぇ…じゃあ」と言い…。出典:CoordiSnap「あなたなら10人分すぐ作れるのね?」と夫に質問したのです。手伝わせる事前に連絡をくれているのであれば10人分でも用意できるかもしれませんが、突然言われると難しいですよね。来てくれる人に迷惑がかかっても困りますので、夫に事情を説明し手伝ってもらえるようお願いするのがよいでしょう。(40代/女性)自分で作らせる突然今から10人分の料理をしろなんて、夫自身でやってほしいですね…。買い出しまで主人公1人で行かせるなんて、夫としてありえないと思いました。(30代/女性)今回はモラハラ夫への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日■これまでのあらすじ10歳年上のハイスペ夫・誠と誰もが羨む幸せな結婚生活を送っていた優花。しかし、夫はリモコンや化粧品、ビールの位置が少しでもズレると気にするほど、超細かく自分ルールを持っていた。毎日お風呂に入る時間も絶対に8時と決まっているほどにルーティーンにこだわっている。そんな夫に「ちょっと細かいんじゃない?」と優花が指摘すると、「結婚したんだから、優花にもこのルールに従ってもらう」と言われてしまう。そして、夫が起きる前にコーヒーを淹れるように指示され、それをしっかりと守っていた。しかしある日うっかり寝坊してしまい、夫に謝るも、「なんでこんな簡単なこともできないの?」と笑顔でキレられて…。寝坊して朝コーヒーを淹れられなかった私は、夫から「今日は一日中しっかり反省してね。外に出ちゃダメだよ」と言われました。笑顔で怒る夫があまりにも怖くて、私は言いつけ通り必死に家事を頑張り、夫の帰りを待っていました。すると夫は、私の大好物のチーズケーキを買ってきてくれたのです。やっぱり夫は優しい…。優しい夫のためにも、もっともっと頑張らなきゃと心に誓いました。そして私は夫との間に子どもを授かったのです。初めての妊娠で不安なこともあるけれど、優しい夫と一緒なら、きっと大丈夫…だよね?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月30日初対面では理想の相手と感じたかもしれませんが、時が経つにつれてその関係が思わず疲れを感じる方向に進むことがあるかもしれませんね。ここでは、モラハラ夫になりがちな男性の特徴を紹介します。自己中心的な態度人は誰でも間違えたり、失敗したりするものです。しかし「だって、○○だから仕方ないよね」と自らの過ちを正当化する男性には、注意が必要かもしれません。自尊心が高いことが悪いわけではないですが、度を超えていると問題が生じることがあります。そんな男性は感謝の気持ちや謝罪の言葉を口にすることが少なく、結果として自分本位な振る舞いをしてしまいがちです。こだわりが強すぎるおしゃれなファッションや部屋のデザインに心を奪われることもあるかもしれません。しかし、自分の好みを通そうとするあまり、相手にも自分と同じ価値観を強いることがあります。デートプランを独断で決めたり、服装や化粧に口を出したりすることもあるかもしれません。受け身の姿勢消極的な場合、よく「何でもいいよ、君に任せる」と言うかもしれません。はじめの頃はその態度が優しさと映るかもしれませんが、時間が経つと決断をいつもあなたに任せがちになってしまいます。結婚前は優しかったのに…「結婚前は優しかった夫が、モラハラに豹変しました。帰宅早々、夫は弁当箱をたたきつけ『こんな弁当食えるか』と言いました。夫は夕飯の残り物を入れたことが気に食わず食べなかったようです」(30代/女性)はじめて会ったとき、相手の魅力に完全に心を奪われるかもしれませんね。しかし、後悔しないためにも、将来的なパートナーとしての資質をしっかり見極めていくことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月29日交際を後悔している女性は少なくありません。ここでは、モラハラ彼氏への対処法として、別れを考慮すべき男性の行動パターンを探ります。冒険心が強すぎる彼日々を刺激を求める男性は、スリルを楽しんでいるように思えるかもしれません。しかしながら、そのような行動が二人の関係や家庭生活に悪影響を及ぼすことも。あまりにも刺激を求める彼は、トラブルを運んでくるかもしれません。過去の女性関係が問題の彼以前、女性問題でトラブルを起こしていた男性には注意が必要です。再び同じような問題を引き起こすことがあるため、そのような行動を見せる彼とは距離を置くことが賢明かもしれません。あなたの気持ちを顧みない彼パートナーの感情を尊重しない男性は、幸せな恋愛を難しくします。交際中もは相互の思いやりが不可欠です。最初はいいと思ったけど…「私の彼氏は美意識が高く、美容についてもとても詳しいです。最初はアドバイスをもらえてありがたいなと思っていましたが、だんだん私のメイクやファッションに口を出すようになり…最終的には『プールに行くから痩せろ』と体重まで管理されるようになりました」(20代女性)もちろん必要のないダイエットはNGです。自分の身に危険を感じる交際は続けないようにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月29日■これまでのあらすじ10歳年上のハイスペ夫との結婚生活は余裕のあるものではあったが、夫はリモコンの位置が少しでもずれると気に入らなかったりと、ものすごく細かい。優花の化粧品の並べ方にさえも、自分ルールを押しつけてくる夫は、風呂に入る時間も決まっているほどに、自分ルールにこだわる。ついには、「結婚したんだから優花にもこのルールに従ってもらう」と、優花にも自分ルールを押し付けてきて…!? 夫が起きる前に必ずコーヒーを用意しておかなきゃいけなかったのに…この日、私はうっかり寝坊してしまったのです。「なんでこんな簡単なこともできないの?」と、夫に言われてしまいました。だけど私の夫は、仕事帰りにケーキを買ってきてくれたり、高級レストランに連れて行ってくれたり、優しいところもあるんです。夫に愛されている私は、きっと幸せなんだと思います。そんな優しい夫のために、私は夫の決めたルールに従わなきゃと、より一生懸命頑張ることにしたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月29日付き合っていた頃から「ちょっと細かい人だな」とは思っていたのですが、まさか夫の決めたルールがここまで細かいなんて…。リモコンの位置やネクタイをしまう順番など、一気に覚えられるわけがありません。しかし夫からは「結婚したんだから僕のルールに従ってもらわないと」と言われてしまいました…。こんなに細かいルールを全部守れるのか不安でいっぱいでしたが、夫に怒られないように頑張ろうと思います。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月28日皆さんは、心当たりのないことでお金を要求された経験はありますか? 今回は「突然示談金を要求された妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。弁護士を名乗る男ある日、弁護士を名乗る男から連絡がきた主人公。その弁護士は夫から依頼を受けたと言い、夫は慰謝料と離婚を要求してきました。突然離婚を突きつけられた主人公は、心当たりがないと驚きますが…。夫は主人公からモラハラを受けていたと主張しているようで、証拠もあると言う弁護士。弁護士から話を聞き、モラハラをした覚えのない主人公は「そんなバカな…」と驚愕します。すると弁護士は、示談にすれば訴えないと言ってきて…。「示談金5000万円を請求します」と主人公に告げたのです。金額の高さに驚いた主人公は「わかりました」と言って、一度考える時間をもらうことに。そして2週間後、再び連絡してきた弁護士に、主人公が「ところで…あなた夫でしょ?」と告げると…。とぼける弁護士出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の問いに「何をおっしゃっているんですか」ととぼける弁護士。しかし主人公は、弁護士から連絡があった直後に弁護士の素性を調べていました。その結果、夫が弁護士になりすましていたことが判明したのです。主人公が弁護士の名前で「弁護士登録がない」と伝えると、夫は「は?」と言葉に詰まるのでした。読者の感想まさか夫が弁護士になりすましていたとは衝撃です。弁護士の言葉を鵜呑みにせず、しっかり素性を調べていた主人公に感心しました。(30代/女性)弁護士になりすましてモラハラ疑惑をかけ、5000万円も請求するなんてひどいですね…。ここまでして主人公を追い詰める夫にゾッとします。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月28日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回は、妊娠中夫にひどい扱いを受けた妻が、産後夫に仕返しした話を紹介します。子どもに会おうとする夫を断固拒否…!「つわりで苦しんでいた妊娠中、夫はたびたび私にモラハラ言動をしてきました。『つわりなんかたいしたことない。ちゃんと家事をしろ』と言ってきたり、ご飯を作るのもやっとだったのに『メシが不味い!作り直せ!』と激怒してきたりとか……。頭にきた私は、里帰り出産で実家に帰ってからしばらく夫からの連絡を絶ちました。立ち合い出産は断固拒否、産婦人科への夫の見舞いも断固拒否。実家に来て子どもの顔を見ようとしていましたが、それも拒否……。その間、夫は義両親をはじめ親戚たちから『子どもはどうしたの?』といろいろ聞かれて大変だったそうですが、そんなの知りません。その後、夫は妊娠中の私への態度を反省したようですがね」(30代女性)▽ 周りにどう見られているか、世間体を気にする夫のようですので、これは懲りたことでしょう。ただ、夫も離婚されないだけマシだと思った方がいいですよね。
2024年05月28日■これまでのあらすじ明るくさわやかだと思われた体育教師の龍生と結婚した麻里奈。しかし、夫は結婚後に態度を豹変させ、麻里奈のおしゃれを決して許さないモラハラ夫に! 龍生に逆らわないように怯えた日々を過ごす麻里奈の姿は、まるでおばあさんのようだった。こうした状況を知った友人に指摘され、麻里奈は夫の異常な言動はモラハラだったのだと気づく。子どもを守るためにも離婚を決意して働き始めるなか、実は1年も前から龍生が女性教師と自分を裏切っていたことを知ってしまい…。そして、ある夜、寧子先生に公園のトイレへと呼び出された龍生がズボンをおろした瞬間を、麻里奈はスマホで激写。夫に復讐するため、麻里奈は寧子先生と連絡を取っていたのだ。麻里奈の反撃に逆ギレした龍生だったが…。【夫SideStory】【妻SideStory】私の自由を奪っておきながら、自分は女性と好き勝手に楽しんでいた龍生に復讐してやりました。ただ離婚するだけじゃ、生温い。決定的瞬間を写真に収め、まずは離婚を有利に進め、その先の養育費の支払いについてもしっかりと釘を刺しておきました。この夜の龍生のみっともない姿の写真は、今では私のお守りです。その後の私は運よく元の職場に復帰することができ、今では大好きなオシャレを楽しみながら、仕事に子育てにと忙しい日々を送っています。もう鏡に映る自分に涙することはありません。オシャレを禁じられ、我慢を強要されたばかりか、夫に裏切られていたと知ったときは絶望しましたが…、私は私を取り戻したのです。これからも自分らしさを失わず、前を向いて歩いていきたいと思います。※この漫画は実話を元にしたフィクションですこちらもおすすめ!「自称エリート」な夫の朝は一杯のコーヒーから始まる…妻からの「お願い」にイラッ… 「極論被害妄想夫」1話目はこちら>>
2024年05月27日■これまでのあらすじ明るくさわやかだと思われた体育教師の龍生だったが、結婚後に態度は一変、麻里奈のおしゃれを決して許さないモラハラ夫だった。美容院にも行かせてもらえず、服や化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごしている麻里奈。おしゃれが好きだったはずの自分の姿は、今やまるでおばあさんのようになっていた。そんな状況を知った友人が龍生の異常性を指摘し、麻里奈はようやく夫のモラハラに気づく。子どもを守るためにも離婚を決意して働き始めた矢先、夫と職場の女性教師との関係が発覚!1年も前から裏切られていた事実に、復讐を誓う麻里奈。一方、妻が「寧子先生」に連絡を取っているとも知らず、のんきに遊びを楽しんでいる夫。ある日、龍生は寧子先生から呼び出され…。【夫SideStory】「寧子先生」に誘われて、女子トイレにのこのことやってきた夫。私の計画どおりに事は運び、決定的瞬間をおさえることができました。いつもと違う場所で楽しもうと鼻の下を伸ばしてズボンを下している夫には、教師としての自覚も、既婚者としての責任もないのでしょう。みっともない姿に、私は笑いが止まりませんでした。こんなところで、それも教師同士でこんなことをしていることが学校に知れたらどうなるかな~!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月27日モラハラ夫で悩む女性は意外と多いよう。ですが、モラハラをただ我慢するばかりではなく、ときには反撃に出ることでモラハラがおさまる、なんてこともあるようです。今回は、モラハラなうえにマザコンな夫に反撃した話をご紹介します。さんざん妻をバカにした夫の態度が急変…!「夫は大企業勤務の会社員、私はパートをする主婦でしたが、夫によく『母さんはバリバリ営業の仕事をしていた上に、家のことも完璧にやっていたけど、お前はただの主婦なのに家事も手抜きだよな。家事を手抜きするな』と言われ、頭にきました。そこで私は、空いた時間を使って猛勉強をしました。結婚前に簿記の資格を取っていたのですが、今度は税理士の試験を受けてなんと合格!さんざん私をバカにしてきた夫ですが、私が税理士として働くことになったとたん、態度が急変。『俺も家事するよ』『仕事頑張って』と言い、家事を協力してくれるように」(32歳女性)▽ ちなみにですが、この女性は今では夫よりも稼ぐようになり、ひそかに夫との離婚を考えて動いているのだとか……。
2024年05月27日モラルハラスメントを行う男性には、共通した特徴が存在すると言われています。ここでは、モラハラ男性の行動パターンを紹介するので、早期発見のヒントにしてください。警戒したい傘の持ち方自分のことばかり考えている男性は、他人に対して傘を向けて持つことが多いです。このような行為は、その男性が自己中心的である可能性があり、関係が深まるとストレスを感じるかもしれません。気分の変動が大きい理由もなく急に不機嫌になったり、長時間沈黙を保つ男性は要注意。度々、周囲を気遣わせ、自分への気配りを求める傾向があります。[nextpage title=""]非を認めない態度トラブルが起こっても、なかなか謝らない男性は、モラハラの可能性が高いです。このタイプの男性は他人や状況を責めたり、自己防衛を最優先することもあります。慎重な対応が重要に…「結婚を決めていた彼氏の実家に挨拶に行ったとき、何の前振りもなく『嫁いだら同居が当たり前!』と強要されたのです。さらに、嫁イビリ風発言が止まらず…あまりのモラハラ家族ぶりに、このままではダメだと感じて、別れを切り出したのですが…『俺に貰われなければどんどん年老いていく』という彼の発言で覚悟が決まりました。」(20代女性)一見魅力的に見えても、小さな行動や態度からモラハラの兆候を見抜くことが重要です。付き合った男性にモラハラの兆候があれば、すぐに対応を検討するべきです。(愛カツ編集部)
2024年05月26日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】慰謝料を請求する浮気妻』を紹介します。仕事も終えていない主人公に、突然離婚を宣言してきた妻。妻はこれまで主人公のモラハラに耐えてきたと主張しますが…。妻の話すエピソードはとてもモラハラと言えず、主人公は呆れてしまいます。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3【LINE】慰謝料を請求する浮気妻出典:Youtube「Lineドラマ」専業主婦になりたい出典:Youtube「Lineドラマ」言い出したのは妻出典:Youtube「Lineドラマ」給料はほとんど送金出典:Youtube「Lineドラマ」マンション購入資金も出典:Youtube「Lineドラマ」家事はほとんど主人公が…出典:Youtube「Lineドラマ」言い返せない妻出典:Youtube「Lineドラマ」社会的孤立とは…?出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」自分から専業主婦になりたいと言いながら、収入源を断たれたと主張する妻。主人公は呆れて、給料のほとんどを妻に送金していることを説明しました。すると妻は、主人公に社会的孤立を強いられたと言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月26日■これまでのあらすじ麻里奈のおしゃれを決して許さない夫・龍生。明るくさわやかだと思われた態度は結婚後に一変、専業主婦になっていた麻里奈を支配するモラハラ夫だった。美容院にも行かせてもらえず、服や化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごす麻里奈。おしゃれが好きだったはずの自分の姿は、今やまるでおばあさんのようで…。ランチに誘ってくれた友人に夫の仕打ちを打ち明け、麻里奈はようやく龍生の異常性に気づく。モラハラは子どもにも悪影響を及ぼすことを知って離婚を決意した矢先、夫が1年も前から自分を裏切っていたことを知る麻里奈。しかも、相手は夫と同じ学校の女性教師。復讐を誓う麻里奈は、さっそく「寧子先生」に連絡を取り…!?【夫SideStory】教師というのはハードな仕事で、部活の顧問をしていると残業も多くなります。生徒たちと真剣に向き合っているからこそ、時には息抜きがほしくなるもので…。そんな俺の癒しが寧子先生です。職場でそういう関係になるという背徳感が、いいストレス発散になりました。とはいえ、麻里奈と離婚するつもりはありません。麻里奈には家庭を守る役目があるのですから、俺が常に目を光らせないといけません。ときどき怒鳴り散らして、家に閉じ込めておけばいい。麻里奈は俺と寧子先生の関係を1年も気づいていないんですから、ちょろいもんです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月26日皆さんは、子どもの様子に違和感を覚えた経験はありますか?今回は「学童保育に預けてから様子がおかしい娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言学童保育を利用働きながら小学生の一人娘を育てる主人公は、学童保育を利用することにしました。しかし娘を学童に預けた初日、どこか怯えた様子の娘に違和感を覚えます。さらに翌日、学校から娘が突然吐いてしまったという連絡があり…。主人公は急いで娘を迎えに行き、病院に連れて行きました。すると医者は体に異常はないと言い「精神的なものかも…」と伝えます。娘の異常は学童に関係があると考えるも、手がかりが得られず悩んでいた主人公。すると、弟を学童に通わせているという中学生が声をかけてきたのです。中学生は弟を迎えに行ったときに、撮影したという動画を主人公に見せました。その動画には、学童の先生が娘を厳しく責め立てている様子が映っていて…。動画を見て絶句出典:モナ・リザの戯言動画を見た主人公は「なんなのこれ!!」と絶句。なんと娘は、学童で先生からモラハラを受けていたのです。これが原因で娘が体調を崩していると気づいた主人公は、先生に抗議しに行くのでした。読者の感想吐くほど体調を崩すとは、娘は相当精神的に追い詰められていたと思います。子どもを預かっておきながら、そんな状態になるまで追い詰める先生に怒りを覚えました。(30代/女性)娘がモラハラを受けていながら、主人公に言えなかったのだと考えると胸が痛くなりました。主人公が娘からのSOSに気づくことができて本当に良かったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月26日